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消臭脱臭

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消臭脱臭について

お家まるごと徹底消臭

お亡くなりになってからの発見が遅れてしまい、ご遺体の腐敗や腐乱が進行。
通常ではない死でのご遺体が原因で汚染された室内からは、日常の生活ではまず嗅ぐことのない、想像を絶する強烈な異臭(腐敗臭、腐乱臭)が発生しています。
汚染現場の原状復旧・回復で、ご遺族様や家主様が、最後まで悩まされる問題がこの「腐敗臭、腐乱臭」です。

腐敗臭、腐乱臭は複合臭気で、臭気の中でもかなり閾値(いきち)の低い臭気に分類されます。
少し残留しているだけでも、何かにおいがあることが分かってしまう為、徹底的な消臭・脱臭対策が必要な臭気なのです。
北陸遺品整理では、腐敗臭、腐乱臭の成分の特徴や、下地材に染みついている臭気があることをよく理解した上で、解決に向けて当たらせていただきます。

北陸遺品整理の消臭・脱臭作業に決まった形はありません。
洗浄、拭取り、内装材の剥離・解体などの雑作業から、「洗浄法」「吸着法」「中和法」「酸化法」「分解法」など、あらゆる手段を用いて、異臭を除去するという目的を達成致します。

臭いの閾値とは・・・人が臭いを感じるには一定レベル以上の刺激量が必要となり、そのような刺激量のことを閾値と言います。刺激量が少なくても臭いを感じる場合「閾値が低い」と表現し、その逆を「閾値が高い」と表現します。 「腐敗臭、腐乱臭」は、何の臭いか分からなくても「何か臭う」と敏感に反応してしまう臭いなのです。

臭いの問題は現場状況によって全く異なります!

床や壁、天井に染みこんだ「腐敗臭、腐乱臭」は、空間に漂う臭気の数百万倍と非常に濃く、クロスや壁紙などの汚染された内装材を撤去しても消えない場合があります。
なかでも、天井裏やコンクリートに染みこんだ臭気の対策は非常に困難となり、換気や「消臭剤を吹きかける」「脱臭機を運転する」だけでは、染みこんだ部分から臭気がどんどん出てくるため、いつまでも異臭が消えません。

同じような「腐敗臭、腐乱臭」であっても、対策方法は現場状況により様々なのです。

根本的な対策をとらないで消臭剤や脱臭機を使用しても、その効果は出ません。
北陸遺品整理では、徹底した臭気調査の上、異臭の分析によって問題点を正確に把握し、完全除去、部分的除去、低減といった 最適な消臭・脱臭作業プランをご提案致します。

北陸遺品整理のトリプル脱臭工法

北陸遺品整理では、製薬メーカーと共同開発した専用の脱臭薬剤を使用しております。
数ある消臭剤の中でも即効性があり、極めて高い除菌力と消臭効果に優れたこの薬品は、初動対応の感染症予防措置として噴霧する時に現場において、状況にあわせて生成します。
そして、現場生成した薬剤を、専用噴霧器を使って平均約15μm以下の微細な霧状にして噴霧します。
マイクロミスト化した専用薬剤は、その後気化し、フリーラジカルを発生させ、ゆっくりと空中を漂いながら部屋の隠れた場所や隅々まで浸透していきます。確実な除菌を行える最先端の除菌技術を採用しています。

初動対応時は、専用の薬剤を専用噴霧器を使用して散布します。

その後の遺品整理、そして改修リフォームを含めた完全消臭工程では、植物性由来の中和消臭剤を併用して、消臭作業を行います。
居室内の全ての壁、天井、玄関ドアや下駄箱、クローゼット、キッチン収納を含め、徹底的に除菌、消臭いたします。
見落としがちなのが、換気扇や通気口(排気ダクト)です。直接、薬剤を噴霧し、除菌消臭いたします。

この工程を数日間かけて繰り返し行い、最後に登場するのが高濃度オゾン脱臭機です。
北陸遺品整理のオゾン脱臭機は、世界最高水準のプラズマオゾン生成体を装備。
空気中の酸素(O2)を効率よく、大量のオゾン(O3)へと変えていきます。
小型・軽量ながらも、そのオゾン生成力は世界最高レベルを誇ります。

主な消臭・脱臭方法

物理的方法
洗浄法水、アルコールアンモニアなどの水溶性成分の溶解
吸着法吸着剤(活性炭、珪藻土)吸着剤による吸着
被覆法被覆剤(廃油)油などで覆いかぶせる
希釈法空気大量の空気で拡散
冷却法温度を下げ臭い菌の発生を抑制
化学的方法
中和法中和剤(酸)酸化剤などによる吸収分解(アルカリ)
マスキング法芳香剤(香料)芳香性成分などを用いて、悪臭成分を隠蔽
酸化法殺菌剤(塩素・オゾン)オゾンによる酸化分解(次亜塩素酸ソーダ)
高温酸化分解法燃焼650℃以上で燃焼分解酸化
生物的方法
土壌酸化法土壌菌
スクラバー法生活汚泥菌
空気還元法分解消臭剤(植物乾留成分)悪臭(ガス体)を分解(ダモセントリー)

除菌・消臭に使用される各種成分の特性

次亜塩素酸ナトリウム

  • カビ取り剤や漂白剤に使用されており、プールでの除菌・消毒、漂白剤として、日本では最も普及している安価な成分。使用上は注意する点が多い。
  • 殺菌のメカニズムは、菌の細胞膜を通過して核酸を攻撃し、酵素を破壊する塩素イオンによる「塩素殺菌」。
  • 塩素特有の強い臭気があり、自己分解するため持続性に欠ける。
  • 殺菌時にトリハロメタンなどの発ガン性物質が副生成物として生じる。
  • 有機物(血液や汚れ)が僅かでも混在していると、塩素濃度が確認されても有効性は極端に低下してしまう。
  • 金属への腐食性がある。

亜塩素酸ナトリウム(別名:亜塩素酸ソーダ)

  • 食品添加物として用いられ、薬品としての安全性も高い。
  • 強力な酸化剤であり、加熱すると分解して酸素を放出する。
  • 二酸化塩素と同じく、高い消臭力・除菌力を発揮する。
  • 酸と接触すると爆発性で、二酸化塩素を放出する。

エチルアルコール

  • 一般的にエタノールと呼ばれており、手指の消毒にも使用できる最も広範囲に用いられる成分である。
  • 殺菌のメカニズムは、濃度により異なるが、大きくは「菌の細胞膜の損傷」と「細胞内のタンパク質凝固による代謝阻害」に分けられる。
  • 菌やウィルスの種類(芽胞菌やノロウィルス等)によって耐性があるため、有効性に限界がある。また、揮発性が高く、蒸発による自然分解が速いため、持続性が低い。
  • エンベロープを持たないウィルスには不向きである。

オゾン

  • 自然界にも存在する成分では有るが、殺菌に必要な有効濃度を生成するには装置が必要。
  • 殺菌のメカニズムは、酸素原子の強力な酸化作用による「酸化殺菌」。
  • 菌の細胞膜を破壊し、内部の核酸や酵素も破壊することで、菌自体を死滅させる。
  • 自然分解が極めて速いため持続性が無く、常に発生しなければならない。
  • 殺菌に必要とされる有効濃度下では人体に与える影響が大きく、ゴム、プラスチックの劣化、金属腐食などの副作用も懸念される。

二酸化塩素

  • 欧米では一般的に使用されており、有効性と安全性のバランスに優れている。日本では認知度が低い。
  • 殺菌のメカニズムは、塩素の名称が付されているが、「塩素殺菌」ではなく、オゾンと同じ「酸化殺菌」である。
  • 低濃度でも有効性を発揮し、トリハロメタンなどの発ガン性物質も生成しにくい。
  • pHに左右されることがなく、抗菌スペクトルが広い。
  • 化学的安定性が高く、持続性がある。
  • オゾンに次ぐ酸化力を有するため、濃度により金属腐食性や漂白作用がある。

専用薬剤で原因菌の殺菌と悪臭成分を分解

臭いは「菌」が増殖することで発生するとご存じでしたか?

自然界の有機物は、最初に「嫌気性微生物(細菌など)」で分解され、次いで「好気性微生物」で分解されます。
有機物が嫌気性微生物(細菌など)により分解される過程で、人間に有害な物質が生成される場合を「発酵」と呼び、嫌なニオイの出る場合を「腐敗」と呼んでいます。
有機物中の硫黄や窒素を含む成分が嫌気分解されると、分解の途中の生成物としてメチルメルカプタンやトリメチルアミン、硫黄などの悪臭成分が発生します。

北陸遺品整理ではオリジナルの専用薬剤による強力な酸化殺菌効果で微生物(菌)の減少、死滅させると共に、臭い成分を分解する作用との相乗効果で、臭いの発生原因からしっかりと臭いを除去します。

脱臭剤と消臭剤を上手に使い分けましょう

消臭剤も脱臭剤も、ニオイを消しとるもので同じだと思っている方いませんか?
確かにニオイを吸収するという効果は同じですが、実は大きく違うのです。
消臭剤と脱臭剤、それぞれの違いを知って、自分に合った使い方を選びましょう。

●STEP1

脱臭とは、不快な臭いがそれほど強いわけではないけれど臭いの元が広範囲に広がっている場合、「石灰酸」「活性炭」などを用いて臭いを吸着させ、不快な臭いを随時とっていく方法をいいます。

●STEP2

消臭とは、不快な臭いの元、例えばカビ・病原体・タバコの煙自体等に化学薬品を散布することで中和させて臭いを消す方法です。
化学薬品を使っているという点では要注意です。アレルギー症状のある方には、発作の引き金になってしまったら大変です。

●STEP3

中には別の「芳香」などで不快な臭気を拡散させる方法もありますが、これは脱臭・消臭とは違います。

●STEP4

北陸遺品整理では脱臭剤を使用し、頻繁に空気の入れ替えなどをして消臭剤を使わない方をお勧めします。
なぜかというと、消臭剤の中に含まれている化学物質が吸引などで体に取り込まれると、人によっては目眩・吐き気・倦怠感・食欲不振・喘息などを引き起こす恐れがあるからです。

■消臭・脱臭のポイント

自然の素材で脱臭する方法もあります。たとえば木炭などはその代表です。異臭は不快なものですから、上手に取り除いて、快適に生活してください。

オゾン脱臭について

お家まるごと徹底消臭消臭・脱臭のことならおまかせください
~消臭コンサルティング~

オゾン(OZONE)という名称は、ギリシャ語のOzein(臭う)が由来で、その名の通り青臭い特有の臭いをもった気体の名称です。

オゾンは、フッ素に次いで強い酸化力(塩素の約6倍)の力を持っているため、除菌や脱臭、消臭においてその威力を十二分に発揮します。細菌や悪臭物質の成分の多くは、酸素原子との反応が速いので、オゾンによる除菌・消臭はとても効果的なのです。

北陸遺品整理では、作業員がいない夜間などに噴霧します。オゾンの比重は空気のおよそ1.8倍であることから、作業場の空気や床、側溝に至るまで隅々に行きわたり、除菌・消臭することができます。しかし、オゾンが万能というわけでもなく、余り濃度を高くすると強い酸化力により人体に影響を及ぼす場合もございます。

また、オゾン脱臭機は万能ではありません。使い方によっては効果の出ない場合も多々あります。オゾン脱臭機を使用する場合、技術と経験が必要になります。北陸遺品整理は秘密の薬剤数種類を、臭いの原因によって使いこなします。

ただ単に、オゾン脱臭機を使用しても満足な消臭はできません。
最終的には特殊清掃技術と知識、経験が結論を出します。

世界最高水準の業務用オゾン脱臭機を導入

北陸遺品整理のオゾン脱臭機は、世界最高水準のプラズマオゾン生成体を装備。空気中の酸素(O2)を非常に効率よく、大量のオゾン(O3)へと変えていきます。小型・軽量ながらも、そのオゾン生成力は世界最高レベルを誇ります。

オゾン生成量は、平均的なオゾン脱臭機の約20倍以上。臭い分子の量に対してオゾン分子の量が大幅に上回ることで、悪臭を残さず分解します。消臭・脱臭効果に加えて、ウィルスなどの菌に対しても、優れた除菌効果があります。

空間の除菌ができるので、インフルエンザや黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、食中毒菌に対しての除菌対策も可能となります。

カビや細菌も分解し、不活性化

カビやウイルス、細菌もオゾンガスによって分解してしまいます。
高濃度のオゾンは人間などの大型の哺乳類も死に至らしめるもどの力を持っており、カビやウイルス、細菌を分解しその力を奪ってしまうことが出来ます。
そのため食品工場や医療、介護現場などでの利用いただいております。

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